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アップルが新型「AirPods 5」を発表 ノイズキャンセリング機能を大幅強化

AI要約複数の情報源を統合して作成しています

アメリカのIT大手アップルは、ノイズキャンセリング機能やAI機能を強化した最新のワイヤレスイヤホン「AirPods 5」を発表しました。上位モデルの機能を標準モデルにも拡大し、幅広いユーザーへの普及を目指すとしています。

Image Credits:Apple

アメリカのIT大手アップルは、水曜日に開いた発表会で、最新世代のワイヤレスイヤホン「AirPods 5」を発表しました。音質の向上やアクティブノイズキャンセリング機能の強化に加え、音声アシスタント「Siri」や独自のAI機能「Apple Intelligence」の連携を拡大したということです。

最大の改良点の1つが、アクティブノイズキャンセリング機能です。アップルによりますと、前の世代と比べて周囲の雑音をさらに50%削減できるとしており、「業界最高レベル」の性能だとしています。

ジョン・ターナスCEOは発表会で、「AirPods 5により、ノイズキャンセリング機能がすべてのラインナップで標準搭載されたことをうれしく思います」と述べました。そのうえで、最上位モデルの革新的な機能を標準モデルにも展開し、より多くの利用者が最新技術を利用できるようにする方針を示しています。

また、これまで上位モデルの「Pro」のみに搭載されていた、イヤホンの軸の部分での音量調節機能も追加されました。利用者は軸を上下にスワイプするだけで、スマートフォンを取り出すことなく音量を変更できるということです。

さらに、H2チップを搭載した他のモデルと同様に、ハンズフリーでのSiriの操作や「Apple Intelligence」の機能も提供されます。利用者はスマートフォンを手に取ることなく、質問や情報の検索、道案内などの操作をSiriに指示できるとしています。

アップルによりますと、基本ソフト「iOS 27」のベータ版として提供される新しいSiriは、利用者の個人的な状況をより深く理解できるように設計されているということです。メッセージやメール、写真などの情報を活用し、より適切な回答やタスクの実行が可能になるとしています。

外部音取り込みモードも改善され、周囲の声や音をより自然に聞き取ることができるということです。また、周囲の環境に応じてノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを自動的に調整する「適応型オーディオ」や、利用者が話し始めると自動で音量を下げる「会話感知」機能も搭載されています。

バッテリーの駆動時間も向上しています。ノイズキャンセリング機能を有効にした状態で、1回の充電で最大5時間の再生が可能です。充電ケースを使用した場合、合計で最大22時間の再生ができるとしています。

価格は129ドル(約2万円)からで、ワイヤレス充電ケース付きのモデルは149ドル(約2万3100円)となっています。本日から予約の受け付けを開始し、9月18日に発売される予定です。

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