アマゾンは、電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」を「Kindle+」に名称変更し、オーディオブックの提供数を拡充したと発表しました。価格や基本的な機能は従来のサービスと変わりません。
価格と基本機能は従来どおり
Kindle+は、これまで「Kindle Unlimited」と呼ばれてきた書籍のサブスクリプションサービスに新たな名称を付けたものです。
- 月額料金は11.99ドル(日本円で約1,900円)
- 「数百万冊の電子書籍」に加え、「数千点のオーディオブック、コミック、マンガ、雑誌」が利用可能
- 電子書籍、オーディオブック、コミックは同時に最大20点まで借り入れ可能
- iPhoneやiPadなどのApple製端末、およびKindle端末のKindleアプリで楽しめる
ということです。
オーディオブックの対象を拡大
今回の発表は主に名称変更ですが、加入者が利用できるオーディオブックの数も増えています。
- オーディオブックのカテゴリーを拡充し、著者が対象となるオーディオブックをKindle+に追加できるようにする
- AIによる自動読み上げのタイトルも対象に含める
- 従来のナレーターによる作品に加え、アマゾンの「Virtual Voice」で作成された作品も選択可能に
アマゾンは、Kindle端末を置いた後も仮想ナレーションで電子書籍の続きを楽しめるようにするなど、読書体験の向上を目指すとしています。
新規加入者は30日間の無料トライアルを利用できるということです。
