グーグルは、スマートディスプレイ「Nest Hub」シリーズ向けに新たなファームウェアアップデートの配信を開始したと発表しました。今回の更新はバグの修正とセキュリティの強化が中心で、新たな機能の追加はないということです。
対象機種とファームウェア
- 対象となるのは「Nest Hub」「Nest Hub(第2世代)」「Nest Hub Max」の3機種です。
- ファームウェアのバージョンは「31.20260429.103.8713700」で、10月20日から配信が始まりました。
- 更新プログラムはグーグル独自のOS「Fuchsia」を基盤としています。
グーグルが公開したリリースノートには具体的な内容の記載が少なく、「バグの修正と改善、および重要なセキュリティ更新を含む」とだけ説明しています。
今年に入り10回近くの更新
グーグルは9月にもNest Hubシリーズ向けのアップデートを2回配信しました。今年に入ってからの配信回数は合計で10回近くに上ります。
ただし、これらの更新はいずれも利用者が直接体感できる新機能を伴うものではなく、プラットフォーム全体の保守管理を目的としたものとみられています。
