ASUSは、新しいAndroidスマートフォンの製造を終了し、AI市場への注力を進める方針を発表しました。
今月初めに行われた「2025年末ガラ」で、ASUSの会長であるジョニー・シー氏が、同社がAndroidスマートフォン市場から撤退することを直接確認したということです。
シー会長は、今後新しい携帯電話モデルを追加しないと述べ、既存のブランドの携帯電話ユーザーのサポートは継続するとしています。この発言は、ASUSがスマートフォン市場から完全に撤退することを意味していると解釈されるということです。
さらに、シー会長のコメントによれば、ASUSはスマートフォンからリソースを移し、AIによる「パラダイムシフト」に対応する方針です。
同社は、これまで携帯電話に費やしていたリソースを、商用PCやAIデバイスの強化に充てるとしています。具体的には、「AIロボット&ロボティクス」や「AIグラス」などの開発に取り組む予定です。
