Appleは、HomePod miniと第2世代のHomePod向けに、新機能「Sound Glow」の提供を開始したと発表しました。再生中の楽曲のアルバムアートワークを参照した色でスピーカーのタッチサーフェスが発光するもので、パーティーなどの雰囲気を演出する効果が期待されます。
対応機種
- HomePod mini
- HomePod(第2世代)
2018年発売の初代HomePodは対応していないということです。
機能の仕組み
Sound Glowは、再生中のコンテンツに基づいて環境光のアニメーション効果を表示します。作動させるには、アルバムアートワークのある楽曲やポッドキャストを再生している必要があります。実際には、アートワークから抽出された2色から3色の主要な色が発光面に現れ、色の光の塊が動き回ることで動きのある演出となります。
HomePodの「画面」にあたる部分の出力輝度はそれほど高くありませんが、白い壁の前に設置している場合、暗い部屋ではHomePod本体の天面が見えなくても、壁に色味が映ることがあるということです。
有効化の手順
Sound Glowを有効にするには、まず最新のソフトウェアバージョン27.2(現在はリリース候補版のベータ)にアップデートする必要があります。そのうえで「ホーム」アプリを開き、HomePodを長押しして設定までスクロールすると、Sound Glowの新しいトグルスイッチが表示されます。これを有効にし、音楽を再生すると機能が作動します。
また、HomePodとペアリングしたApple TVのコントロールセンターからも有効にできます。Apple TVのリモコンを長押しし、HomePodのメニュー項目までスクロールして選択し、クリックすることでSound Glowのオンとオフを切り替えられます。パーティーを開く際にすぐにオンにでき、それ以外の場面で気が散る場合には簡単にオフにできる点は便利だということです。
