グーグルは、2026年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、Google TVに加え、Android XRを推進することを発表しました。
同社は、ラスベガスで開催されるこのイベントで、Android XRに焦点を当てた広告をSphereで行っています。広告では、サムスンのGalaxy XRをAndroidボットに渡すシーンが描かれ、3D空間でのペインティングや仮想環境の探索、ゲーム、没入型コンテンツの視聴などの一般的なXRの使用例が紹介されています。
広告の最後には「Gemini on Android XR. It’s a must-see.」というキャッチフレーズが表示されます。
グーグルは、Sphereの外観を想像力のポータルに変え、Android XRの可能性を示しています。広告では、AndroidボットがAndroid XRヘッドセットを使用して宇宙を飛び回り、空中でペインティングを行い、ゲーム中にサポートを受ける様子などが描かれています。GeminiがXRでの視聴、探索、創造の方法をどのように変革するかを大々的に示す内容です。
さらに、スマートグラスを用いたGoogleマップのナビゲーションのデモも短いクリップで紹介されています。
詳細については、12月に開催された「The Android Show | XR Edition」で紹介された今後の機能やデバイスについて言及しています。
1月初旬に他のグーグルやパートナーからのXRに関する発表がないのは残念だということです。これにより、Sphereのプロモーションを最大限に活用し、ラスベガスに集まった技術系メディアに試してもらう機会を提供できたかもしれません。
