アメリカ環境保護庁(EPA)は12日、イーロン・マスク氏が率いるxAI社がテネシー州で天然ガスによるタービンを違法に運用していたと発表しました。このタービンはxAI社のデータセンター「コロッサス」に電力を供給していました。
xAI社は、これらのタービンが一時的に使用されているため、規制の対象外であると主張していました。しかし、EPAはこの主張に反論し、1年以上にわたる調査の結果、xAI社が規制に違反しているとする最終的な判断を下しました。
この発電所は、地元のコミュニティや法律団体から批判を浴びていました。すでに汚染された地域でオゾンや微粒子の排出を増やしているとして、同社は訴訟を抱えていました。xAI社は最大35基のタービンを運用していましたが、そのうち許可されたのは15基のみでした。現在、同社は12基のタービンでデータセンターに電力を供給しています。
