Googleは、通話中に自動で横向き表示に切り替わらないようにする「ポートレートモード固定」設定を、Android向けに導入したと発表しました。
GoogleのPhoneアプリでは、通話時に画面が横向きの2カラムインターフェースを提供しています。左側には通話カード、連絡先名、電話番号が表示され、右側には操作ボタンが配置されています。
このインターフェースは大画面での利用に適していますが、システムの自動回転が無効になっていないユーザーにとっては、特に歩行中に不便とされていました。
Googleは、12月と1月にベータテストを行った後、この問題に対応するため「ポートレートモード固定」設定を導入しました。この設定は、Phoneアプリの「ナビゲーションドロワー」内の「表示オプション」で、テーマや並べ替えの設定と共に選択できます。特に、ユーザーのフィードバックに応じてデフォルトで有効になっているということです。
Google Phoneアプリのバージョン206では、この「ポートレートモード固定」設定がより広範に展開されているとしていますが、サーバー側の要素もあるということです。まだこの設定が表示されない場合は、アプリ情報からPhone by Googleを強制停止することが推奨されています。
