Googleは、メッセージングアプリ「Googleメッセージ」に新たな機能を追加すると発表しました。これらの機能は、ベータ版と安定版の両方で順次提供されるということです。
【ベータ版で提供中の機能】
新しいリンクプレビューのデザインが導入され、YouTubeを含むリンクがより高いカバー画像で表示されるようになりました。ページのタイトルは大きく表示され、ドメインはファビコンとともに目立つ背景で表示されるということです。
グループRCSチャットでは、@メンション機能が追加され、通知がミュートされている場合でも特定の人物に注意を引くことができるとしています。
また、Universal Profile 3.0がMessaging Layer Security(MLS)プロトコルをサポートし、AndroidとiOS間でエンドツーエンドの暗号化(E2EE)が可能になるとしています。
画像ビューアのデザインも変更され、同時に送信された写真がグループ化されるほか、フルスクリーンビューアが新たに設計され、背景がぼかされるということです。
既読レシートのデザインも再設計され、メッセージバブルの右下に円形で表示されるようになりました。
【安定版での新機能】
「Nano Banana」を用いた画像のリミックス機能が追加され、RCSが有効な状態で、オーストラリア、カナダ、インド、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、アメリカで英語で初期展開されるとしています。
カメラとギャラリーのアイコンも微調整され、テキストフィールド内のギャラリーアイコンからコーナーカメラが削除されました。
アカウントメニューのデザインはフルスクリーンに変更され、設定やプロフィール、アーカイブ、スパム、ブロック、既読にする、デバイスペアリングなどのアクセスが容易になったとしています。
スパムリンク検出機能も追加され、メッセージ内のリンクがスパムと疑われる場合、警告が表示され、潜在的に有害なウェブサイトへの訪問を防ぐことができるとしています。
最後に、キー検証機能が導入され、詐欺師が他人になりすましてメッセージを送信することを防ぐために、公開暗号化キーを通じて他の当事者の身元を確認することが可能になるとしています。
