Googleマップは、ナビゲーションアプリ以上に、世界中の場所に関する情報を豊富に含んでいます。しかし、突然、Googleマップがログアウトしたユーザーに対して、レビューや画像を非表示にするなど、その機能を変更する動きが見られました。
GoogleマップのユーザーがRedditで指摘したところによると、Googleアカウントにサインインしていない場合、「限定表示」モードが適用されるということです。
Googleはポップアップで、Googleマップが「問題を経験している」場合や、ネットワークで「異常なトラフィック」が検出された場合、またはブラウザ拡張機能が干渉している場合にこの表示が見られる可能性があると説明しています。さらに、「Googleマップにサインインすることで、この限定的な体験を再び避けることができるかもしれない」としています。
サインインした状態とログアウトした状態のGoogleマップの機能の違いは、非常に顕著です。ノースカロライナ州の州立公園を見た場合、サインインした状態のマップでは、近くのホテルやレンタル、ユーザーの写真、地域の情報が表示されますが、ログアウトした状態では、これらの多くが表示されず、地図から近隣のビジネスや観光名所が削除されることもあります。
レストランに移動すると、さらに多くの違いが見られます。ログアウトしたGoogleマップのリスティングでは、住所、営業時間、電話番号などの主要な詳細は表示されますが、サインインした状態で見られる情報の多くが欠けています。
特にレビューの欠如が、最も影響の大きい損失であると言えるでしょう。Googleマップは、長年にわたり、地元ビジネスや場所に関するユーザーレビューの膨大なデータベースを構築してきましたが、その情報は非常に貴重です。
この変更について、Googleは公にコメントしていませんが、更新があればこの記事を更新する予定です。
