HPは、キーボードにWindows PCを内蔵した新製品「HP Eliteboard G1a」を発表しました。これは、ビジネス向け製品ポートフォリオの一部として近日中に発売予定です。
HP Eliteboard G1aは、標準的なQWERTYキーボード(テンキー付き)に、PCを動作させるためのすべてのコンポーネントが組み込まれています。AMD Ryzen CPU、ストレージ、メモリなどのほか、マイクやスピーカーも内蔵されています。
USB-Cケーブルをキーボードと対応するモニターに接続すると、WindowsデスクトップPCとして機能します。キーボードには2つのUSB-Cポートがあり、追加のアクセサリーや電源供給に利用できます。使用するモニターが対応していない場合でも、内蔵バッテリー付きのバージョンもあります。
HPは、この製品がビジネス環境での利用を想定しているとしています。具体的には、コンパクトなキーボードを持ち運び、次のワークステーションに接続することで、PC全体を簡単に移動できるという利便性です。
HPによると、HP Eliteboard G1aは3月に発売予定で、価格は現在不明ということです。
