Macのメニューバーにジャック・オ・ランタン(ハロウィンのかぼちゃランタン)を表示し、クリックやドラッグでライトモードとダークモードを切り替えられる無料アプリ「Pumpkin Lights」が公開されました。開発者が自身のウェブサイトで配布しており、macOS 14 Sonoma以降を搭載したMacで利用できます。
ポイント
- Macのメニューバーにジャック・オ・ランタンを表示
- クリックまたは引っ張るとライト/ダークモードを切り替え
- かぼちゃのデザインや色をカスタマイズ可能
- アプリ起動やウェブサイトを開くなど、他の動作も割り当て可能
- 完全無料、macOS 14 Sonoma以降に対応
主な特徴
Pumpkin Lightsは、メニューバーからかぼちゃが吊り下げられた形で表示されるユーティリティです。かぼちゃをクリックするか引っ張ると、Macのライトモードとダークモードが切り替わります。
かぼちゃは複数のデザインから選べ、「育てる」ようにカスタマイズできます。色は4種類から選択可能です。また、かぼちゃを吊るすロープのデザインも変更できます。
デフォルトではモード切り替えですが、クリック時の動作は変更できます。アプリやウェブサイトを開く、Macをスリープさせない、音をミュートする、コマンドを実行する、ショートカットを実行する、といったアクションを割り当てられます。
かぼちゃには物理演算が実装されており、画面上で投げたり動かしたりできます。同様の目的で使える吊り下げ電球のオプションもあります。
開発者の思い
開発者は、このアプリを作った理由について次のように説明しています。
「アイデアは、ほとんどの人が毎日何気なく行う操作、ライトモードとダークモードの切り替えから生まれました。それは常にコントロールセンターやシステム設定に埋もれたトグルで、何かを触った感覚がありませんでした。それを、実在する物体に触れる感覚にしたかったのです。そこで、平坦なアイコンではなく、かぼちゃと電球をリアルタイムでレイトレーシング(光の反射や影を物理的に計算する描画手法)した3Dモデルにし、揺らしたり回転させたりできるコードで吊るしました。ろうそくに火が灯ると、その光は彫られた顔から漏れ出ます。コードの動きやかぼちゃに光が当たる様子など、細部に多くの時間を費やしました。100回目に使うときでも、1回目と同じように楽しいと感じてほしいからです」
入手方法
Pumpkin Lightsは完全無料のユーティリティです。開発者のウェブサイトからダウンロードでき、macOS 14 Sonoma以降を実行するすべてのMacで利用できます。
