米国の家電メーカー、Wyzeは、表示画面を見やすく改良した新型体重計「Scale Ultra BodyScan Plus」を発表しました。Google HealthやAndroidのHealth Connectとの連携にも対応しています。
表示画面をバー部分に移動
新製品は、同社のイベント「Wyze Week」に合わせて発売されました。前モデル「Scale Ultra BodyScan」は2025年後半に発売されたもので、新製品はその後継機種となります。
価格は149ドル(約2万3100円)で、前モデルより高くなっています。
前モデルは、センサーを備えたバーを持ち上げることで筋肉量などの詳細なデータを測定できる点が特徴でした。しかし、表示画面は足元にあり、結果を確認しにくいという課題がありました。
新製品では、この表示画面をバー部分に移動しました。これにより、測定結果を目の高さに近い位置で確認できるようになったということです。
センサーを使わずに体重のみを測定する場合、表示画面は足元にありますが、バーを持ち上げることで見やすくすることができます。
主な機能と連携
新製品は、前モデルと同様の指標に対応しています。
- 体重
- BMI
- 体脂肪率
- 筋肉量
- 体水分量
- 内臓脂肪
- たんぱく質
- 骨量
- 基礎代謝量
などです。
サブスクリプション契約は不要で、スマートフォンとのBluetooth接続も必要ありません。本体にWi-Fi機能を内蔵しており、単体でWyzeアプリと同期できるとしています。
さらに、Google HealthやApple Healthとの連携に加え、AndroidのHealth Connectを通じて他のアプリともデータを連携できるということです。
Wyzeは、同様の測定機能を備えたより安価な体重計も約80ドル(約1万2400円)で販売しています。
