Googleは、Android 16 QPR3において、アプリが位置情報を使用していることを示す新しい青い点を追加すると発表しました。2021年にリリースされたAndroid 12では、カメラやマイクの使用を示す緑の点が導入されましたが、今回のアップデートで位置情報の使用を示す青い点が追加されるということです。
この青い点は、最新のベータ版でGoogle Pixelデバイスに実装されており、アプリがフォアグラウンドまたはバックグラウンドで位置情報サービスを使用している際に表示されます。ただし、カメラやマイクの緑の点と同時には表示されず、複数の権限が使用されている場合は緑の点と組み合わされる方針です。
権限を使用したアプリを示す拡張メニューは「マイク、カメラ、位置情報」となり、これら3つのカテゴリーが表示されるということです。また、カメラやマイクと同様に、ポップアップメニューからアプリを閉じることができるとしています。
Android 16 QPR3は現在ベータ版で、来年初頭にGoogle Pixelデバイスでリリースされる予定です。この新しい位置情報の点は、将来的に他のAndroidデバイスにも拡張される可能性があると考えられています。Android 12以降を実行しているすべてのAndroidデバイスで、緑のマイクやカメラの点が使用されているからです。
