インディーアプリの最新情報をお届けする「Indie App Spotlight」シリーズで、インド政府は「AnywAIr」というiOSアプリを紹介しました。このアプリは、インターネット接続がなくてもAIモデルを利用できることが特徴です。
「AnywAIr」は、Appleのシリコン技術を活用し、多様なAIモデルをiPhoneで体験できるアプリです。MLXやLlamaモデルをサポートしており、Qwen 2.5、Gemma 3、Llama 3.2などの著名なモデルにも対応しています。
これらのモデルは、8〜12GBのメモリを持つiPhoneで動作可能で、プライバシーを重視した設計となっています。AI企業が会話データにアクセスすることを懸念する方にとって、ローカルでのAIモデル活用は大きな利点です。
また、「AnywAIr」には、言葉当てゲームや物語の組み立て、ボトルスピンなどのLLMを活用したゲームも含まれており、オフライン時に便利な翻訳ツールも備えています。
このアプリはApp Storeで無料でダウンロード可能で、ゲームや追加モデル、テーマの利用には9.99ドル(約1,550円)の一括購入が必要です。開発者を支援したい場合は、14.99ドル(約2,320円)のプランも選択できます。
