Appleは、Apple Watchの高血圧通知と睡眠時無呼吸症候群アラート、さらにAirPodsの聴覚テストと補聴機能を複数の新しい国で展開すると発表しました。
MacRumorsによりますと、AppleはApple Watchの高血圧通知をアラブ首長国連邦、サウジアラビア、ベトナムで展開するということです。この機能は、Apple Watchが収集した30日間の心拍データを基に、ユーザーに高血圧の可能性を通知するものです。
Appleによれば、この機能は「すべての高血圧の事例を検出するわけではない」としつつも、初年度で100万人以上のユーザーが高血圧の問題を発見するのに役立つとしています。
また、Appleは睡眠時無呼吸症候群のアラートをコロンビアでも展開する予定です。Appleによると、この機能は「睡眠中の呼吸の乱れを確認し、中等度から重度の睡眠時無呼吸症候群の兆候が見られる場合に通知する」としています。
さらに、MacRumorsは、AppleがAirPodsの複数の補助機能を英国、ドイツ、オーストリア、ポーランド、スイス、フィンランド、ノルウェー、アイルランド、デンマークを含む多くのヨーロッパの国々に展開すると報じています。
これらの機能には、聴覚テストや自動会話ブースト機能を備えた補聴機能が含まれており、ユーザーが聴覚の問題を特定し、AirPodsの使用を最適化するためにシステム設定や機能を調整することができるように設計されています。
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