Eeroは、新製品「Eero Signal」を発表し、インターネット障害時に接続を維持することを目指すと発表しました。
Eero Signalは、有線インターネット接続が途絶えた際にセルラーによるバックアップを提供する製品で、4G LTEと5G RedCapのバージョンが用意されているということです。
プレスリリースによりますと、Eero Signalはネットワーク上のUSB-C対応のEeroに接続することで、インターネット障害時にバックアップ接続を提供するということです。内蔵されたeSIMを使用し、障害発生時には自動的に地元のセルラーネットワークに接続する仕組みです。
Eero Signalを利用することで、顧客はインターネット障害時にもネットワークがオンライン状態を維持できる安心感を得られるとしています。Wi-Fi 6以上をサポートするネットワークのUSB-C対応Eeroに接続可能で、4Gと5Gモデルが提供される予定です。Eero Signalはインターネット障害を自動的に検知し、利用可能なセルラーバックアップ接続を使用する方針です。
Eero Signalハードウェアに加えて、内蔵されたセルラー接続を利用するには年間Eero Plusサブスクリプションが必要です。基本プランのEero Plusは年間99.99ドル(約1万5000円)で、年間10GBのデータが含まれています。また、Eeroは月額199.99ドル(約3万1000円)で「月間最大100GBのバックアップデータ」を提供する新しいEero Plus 100プランも発表しました。
Eero Signal 4G LTEは、来年初頭にアメリカで99.99ドル(約1万5000円)で発売される予定です。また、5G RedCapは2026年に199.99ドル(約3万1000円)で発売される予定です。
