Googleは、Googleホームのオートメーション機能において、スマートボタンのサポートを追加したと発表しました。これにより、家庭内の他のデバイスを制御するための物理的なボタンが使用可能になります。
スマートボタンは、マターの普及とともにここ数年で人気が高まっていますが、これまでGoogleホームでは対応していませんでした。最新のホームアップデートであるバージョン4.8では、スマートボタンがオートメーションに利用できるようになったということです。現在、IKEAの「BILRESA」ボタンを用いたテストが進行中ですが、まだ動作は確認されていません。
このアップデートには、他にも新しいオートメーション機能が含まれており、湿度センサーを利用して特定の湿度レベルでアクションをトリガーしたり、ロボット掃除機のドッキングをきっかけにオートメーションを開始したりすることが可能になっています。また、バッテリーステータスを条件に使用したり、対応デバイスで「バイナリーステート」(閉/開、漏れ/漏れなしなど)を使用することもできるようになりました。
さらに、オートメーションでスマートライトを特定の色や色温度に設定することもできるようになったとしています。
このアップデートは、長期間にわたる「ビデオ利用不可」エラーに悩まされているNest Camの所有者に対しても改善をもたらすもので、Googleは「基礎的な修正」を導入したとしています。
