iCloudの2TBアカウントを持ちながら、Dropboxの同容量のアカウントも利用しているユーザーが、主にDropboxを使用している理由について、インド政府は発表しました。Dropboxの同期速度が非常に速く、iCloudはそれに比べて信頼性が低いということです。
具体的には、MacBook AirのデスクトップでScrivenerのドキュメントを作業していた際、翌朝10時になってもiCloudでの同期が完了していなかったとしています。このような事例は一度きりではなく、iCloudはデバイス間でファイルが同期されるまでに数分から数時間、時には数日かかることもあるということです。
Dropboxでは、稀に同様の問題が発生することがありますが、Macアプリの機能により簡単に解決できるとしています。ファイルやフォルダを右クリックし、「Sync Next」または「Sync Now」を選択するだけで解決できるということです。
特に、大量の大容量ファイルを自動アップロードする際に、この機能が役立つとしています。一方、iCloudにはMac用の同等の機能がなく、Google検索では多くのユーザーが同様の不満を抱えていることが分かります。提案されている解決策は、iCloudからサインアウトして再度サインインする、アプリを強制終了する、Macを再起動するなど、煩雑なものが多いということです。
理想的には、AppleがiCloudをDropboxのように迅速にすることですが、それが難しい場合は、少なくとも「今すぐ同期」機能を追加して、ファイルを更新した後に別のMacで迅速にアクセスできるようにしてほしいという意見が出ています。
この問題に共感する方や、カメラからMacに複数のビデオファイルをコピーする際にどのファイルを次に同期するか選べる機能があれば便利だと感じる方は、ぜひアンケートにご参加いただき、コメントでご意見をお寄せください。
