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2025年9月2日
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iPhone FoldにサイドボタンのTouch ID採用か

Appleのアナリスト郭明錤氏は、iPhone FoldにサイドボタンのTouch IDが採用される可能性が高いと発表しました。画面内蔵型のTouch IDは採用されない見込みです。

NihonTechHub

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技術系ジャーナリスト
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Appleのアナリストである郭明錤氏は、iPhone FoldにサイドボタンのTouch IDが採用されると予測していることを改めて発表しました。画面内蔵型のTouch IDセンサーが使用される可能性は低いということです。

iPhone Foldは、来年新たなフラッグシップモデルとして発売される予定です。価格は約20万円(約310万円)と予想されています。

このデバイスは、5.5インチの外部ディスプレイと7.8インチの内部ディスプレイを備え、iPhoneとiPad miniを一体化したものになる見込みです。Appleは、折りたたみ式iPhoneの開発に非常に長い時間を費やしており、これは同社の「ベスト・ノット・ファースト」方針の極端な例といえます。

Appleは、展開時に目立たない折り目を実現できるまで待っていたとされ、ディスプレイパートナーのSamsungが今年2月にこれを満たしたと報告されています。

サイドボタンにTouch IDが搭載される理由として、TrueDepthスキャンモジュールが必要とする深さが問題です。iPhone Foldは、展開時の厚さが約4.5mmと予想されており、これはFace IDモジュールの深さよりも薄いです。コスト面でも、外部と内部の画面にそれぞれスキャナーを持つ必要があるため、ボタンに1つのTouch IDセンサーを搭載する方がコスト効率が高いとされています。

Appleは、Touch IDとFace IDをディスプレイに埋め込む特許を保有しており、一部ではこれがiPhone Foldで実現されることを期待していました。しかし、郭氏はこれを完全には否定していないものの、実現の可能性は低いと述べています。

また、iPhone Foldは、外側と内側にそれぞれ1つずつのセルフィーカメラを必要とし、折りたたみ時と展開時の両方で2つの背面カメラが利用可能です。

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