KeySmartは、新型スマートカードトラッカーがAndroidのFind Hubに対応したと発表しました。これにより、Apple専用だったトラッキング機能がAndroidにも拡大されることになります。
新型スマートカードは、前世代に比べてさまざまな面で改良されていますが、最大の特徴はFind Hubへの対応です。KeySmartは、他の競合製品と同様に、どちらのトラッキングネットワークにも対応するようになりました。ただし、両方のネットワークを同時に使用することはできず、デバイスをリセットすることでPixelからiPhone、またはその逆への切り替えが可能ということです。切り替え作業は、最初にペアリングしたサービスからカードを削除するだけで簡単に行えます。
また、Find Hub対応だけでなく、第三世代のスマートカードは前世代に比べて1.8mmの薄型フレームを採用し、0.2mmの薄型化を実現しました。さらに、バッテリー寿命は11ヶ月に延び、Qiワイヤレス充電に対応しています。ただし、ワイヤレス充電器は同梱されていないため、Qi対応充電器を持っていない場合は別途購入が必要です。また、前モデル同様にIPX8の防水性能を備えています。
筆者はこの新型スマートカードをレビュー用に入手し、充電の手軽さやAndroidとiPhone間のペアリングの簡単さに感心しました。ただし、一般的なクレジットカードよりもやや厚みがあるため、超薄型のマグネット式財布を使用している場合、トラッカーを入れるスペースを確保するために現在使用しているカードを一枚外す必要があるかもしれません。
KeySmartの第三世代スマートカードは、1台約6200円(40ドル)で販売されており、3台セットは約13900円(90ドル)、5台セットは約20200円(130ドル)で購入可能です。
