Lux Optics社は、iOS用のプロ向けビデオキャプチャアプリ「Kino」の最新版を発表しました。このアップデートにより、iPhone 17 Proユーザーはカメラハードウェアを最大限に活用できるようになったということです。
今回のバージョン1.4のアップデートでは、新たにApple Log 2フォーマットのサポートが追加されました。Apple Log 2は、iPhone 17 Proと共に発表された新しいフォーマットです。これにより、ログとRAWビデオの概念、カメラメーカーが独自のフォーマットを使用する理由、Kinoへの対応に時間をかけた背景が詳しく説明されています。
このアップデートには、Apple Log 2やKino 1.4がどのようにAppleの技術を活用しているかを学ぶための詳細なブログ投稿も含まれています。さらに、今後のHalideとKinoの展望についてのプレビューも紹介されています。
Lux Optics社は、Kinoの開発に力を入れているとしつつも、Halide Mark IIIの最終版が最優先事項であるとしています。そのため、しばらくは両アプリの間で開発を行き来する方針です。また、両アプリのレンダリングシステムを統一する長期計画を立てており、技術的な改善を共有する方針です。
KinoはApp Storeで9.99ドル(約1,500円)で購入可能で、今回のリリースは既存のKinoユーザーに対して無料アップデートとして提供されます。
