AppleのmacOSタホーにおいて、リマインダーアプリに古いUIデザインが残っていることが明らかになったと発表しました。
macOSは2020年のビッグサーや2025年のタホーといった大規模なデザイン刷新を経てきましたが、リマインダーアプリにはこれらの改革以前の非常に古いインターフェースが含まれているということです。
最新のmacOSタホーのベータ版や安定版のセコイアでAppleリマインダーを開くと、リマインダーに写真を添付する際に使用するフォトピッカーに、少々驚くようなUIが存在することが確認できます。
この古いUIは、2019年にiOS 13とmacOSカタリナでリマインダーアプリが再設計されたにもかかわらず、依然として時代遅れであるということです。さらに、macOSのリマインダーは比較的新しい技術であるMac Catalystを利用しているため、このUIが最新バージョンに残っているのは異例のことです。
このUIが存在する理由については不明ですが、Appleが通常高いUIの一貫性を保つ基準を持っていることを考えると、注目に値する事例であるとしています。
UIの上部のタブの色合いや左下の再生ボタンから、このフォトピッカーのUIはOS Xレパードの頃にさかのぼる可能性があるということです。
このUIを確認したい場合は、Macでリマインダーアプリを開き、リマインダーの情報ボタンを押して写真を追加することで見ることができるということです。
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