OpenAIは、同社のブラウザー「ChatGPT Atlas」において、複数のChatGPTアカウントを利用可能にする機能を追加したと発表しました。これにより、ユーザーは個人、仕事、学校のアカウントを分けて使用できるようになります。
この機能は、ブラウザーのマルチプロファイル機能を強化するもので、ユーザーはそれぞれのプロファイルから異なるChatGPTアカウントにサインインできるようになりました。
OpenAIは昨年、エージェント型ブラウザー「ChatGPT Atlas」を発表しましたが、当初は現代のブラウザーに期待される多くの機能が不足していると指摘されていました。以来、OpenAIは毎週のリリーススケジュールを守りながら、タブの整理機能や拡張機能のインポート、タブの名前変更、タブグループの追加などの機能を順次追加してきました。
今回のリリースにより、複数のプロファイルのサポートに加え、異なるChatGPTアカウントへのサインインが可能になったということです。ChatGPT Atlasの製品責任者であるアダム・フライ氏は、この機能が「Atlasを生活のあらゆる場面で利用するための最大の障害の一つだった」と述べています。
なお、ChatGPT Atlasは現在macOSのみで利用可能です。
