YouTube Musicは、昨年導入した歌詞共有機能において、AI生成の背景を追加したと発表しました。これにより、利用者はより多様なビジュアル表現が可能となります。
これまで、YouTube Musicでは共有する画像の背景色を選択することができました。画像にはアルバムアートワーク、曲名、アーティスト名が表示され、左下にはYouTube Musicのアイコンが配置されています。
今回のアップデートでは、歌詞表示画面の「共有」ボタンがジェミニスパークに変更されました。これまで通り、最大で5行の歌詞を選択することができます。その後、色の選択画面に新たにAIオプションが追加されました。
YouTube Musicは「AIで作成中」と説明しており、プロセスには数秒かかるということです。生成された背景は選択した歌詞に基づいており、例としては雲ひとつない空やコーヒーカップが表示されています。
再度ボタンを押すと、新しい画像が生成されます。
この機能は、アメリカ国内の無料アカウントとYouTube Premiumの両方で展開されており、AndroidとiOSのアプリで利用可能です。このAI機能は、ホームフィードの「音楽をリクエストする」機能に加わる形で提供されています。
