YouTube Musicは、歌詞の閲覧にプレミアム会員登録が必要になる方針を発表しました。最近数か月間にわたってテストが行われてきたこの変更は、広範囲にわたって適用される見込みです。
YouTube Musicの「再生中」画面の中央タブには、新たに「残りの閲覧回数」と「プレミアムで歌詞を解除」といったメッセージが表示されるようになります。無料で歌詞を閲覧できるのは5回までで、それ以降はプレミアム会員登録が必要となります。
Googleはこの変更を数か月間テストしており、現在、世界中で広く適用され始めているということです。
アメリカにおけるYouTube Music Premiumの月額料金は10.99ドル(約1700円)で、広告なしの再生、バックグラウンド再生、オフラインダウンロード、AI機能などが含まれています。一方、YouTube Premiumは13.99ドル(約2200円)で、これらの特典がYouTubeアプリ全体に拡張されます。
今週初め、Googleは「Google OneやYouTube Premiumなどの消費者向けサービスで3億2500万件以上の有料登録がある」と報告しました。2025年には、YouTube広告とサブスクリプションからの収益が600億ドル(約9兆3000億円)を超えたということです。
