YouTube TVは、C-SPANチャンネルを追加し、Googleと料金合意に至ったと発表しました。これにより、アメリカ議会の生中継が視聴可能になります。
C-SPAN、C-SPAN2、C-SPAN3の3つのチャンネルがYouTube TVでストリーミング配信されることになりました。これにより、アメリカ議会で行われている会議の生中継を視聴者に提供することが可能になります。この追加は、GoogleとC-SPANが9月に合意した結果であり、YouTube TVは従来のケーブル会社と同様の料金を支払うことになったということです。
この合意にもかかわらず、C-SPANの料金は年間87セント(約140円)であり、YouTube TVの利用料金の値上げにつながることはないとしています。また、ディズニーもFuboやHulu with Live TVといった自社のケーブル風サービスにおいて、同様の合意をC-SPANと結んでいますが、これらのサービスではまだチャンネルが開始されていないということです。
C-SPANにとって、これは大きな成果です。C-SPANは、アメリカの上下両院における会議をほぼ無編集で放送し続けています。コードカッティングが一般化する中で、新しいサービスで視聴者を見つける方法を確保することが、今後も放送を続けるための保証となるとしています。C-SPANは公共資金で運営され、広告なしで放送されているという特徴があります。
YouTube TVでC-SPANの3つのネットワークを探すことができます。プラットフォームのライブガイドをスクロールすると、CNNやFox Newsといったニュースブロックの中にC-SPANのチャンネルが配置されていることがわかります。
