アメリカのIT企業アップルは、最新スマートフォン「iPhone 18 Pro」を発売したと発表しました。これに関連して、10月に発売が予定されている新型の折りたたみ式端末「iPhone Duo」について、海外のITメディアなどが分割キーボードやマルチタスク機能を紹介する実機動画を公開したと発表しました。
「iPhone Duo」は、これまでのiPhoneシリーズとは異なる折りたたみ式のデザインを採用した新しいモデルです。アップルは、この新端末を通じて新たなユーザー体験を提供する方針です。一方で、画面のサイズや形状が大きく変わるため、日常的な操作性にどのような影響があるのか関心を集めています。
SNS上で公開された動画では、ソフトウェアキーボードの操作性が確認できます。外側のディスプレイを使用した片手での入力や、画面を開いた状態での文字入力が紹介されています。動画を公開したレビュアーによりますと、外側のディスプレイでの入力は想定以上にスムーズだということです。また、本体を開いて縦向きに持った場合でも、快適に文字入力ができるとしています。
さらに、開いた画面を横向きで使用する際には、キーボードを左右に分割する機能が用意されています。これにより、両手の親指の下にキーボードが配置され、入力しやすくなるということです。別の動画では、電子書籍を読む際の機能も紹介されています。本体を軽く折り曲げた状態で本を読むことができ、実際の紙の本をめくるようなアニメーションが表示されるとしています。
マルチタスク機能に関する動画も公開されています。本体を横向きにすると、タブレット端末の「iPad」のように画面の右側にコンテンツ、左側にメニューバーが表示されるレイアウトになるということです。
このほか、カメラ機能やゲーム、待機画面の「スタンバイモード」などの動作も確認されています。特に「iPhone Duo」独自のカメラ機能は、先行して試用した専門家などから高い評価を得ているということです。
