海外の著名な情報提供者が、アメリカのIT大手アップルが来年発売するとみられるiPhoneの20周年記念モデル「iPhone 20」について、ディスプレイの新たな仕様を明らかにしたと発表しました。
今秋には「iPhone 18」シリーズの発表が半年以内に迫っています。また、これとは別に、今秋にはiPhoneとiPadの機能を兼ね備えた初の折りたたみ式端末「iPhone Ultra」が登場するとも伝えられています。
アップルは来年、iPhone誕生20周年の節目に合わせて、革新的な新モデルの開発を進める方針です。この「iPhone 20」は、かつて同社のデザインを統括したジョニー・アイブ氏が理想とした「一枚のガラス板」に最も近いデザインになるとしています。
今回、中国のSNS「微博(ウェイボー)」で活動する著名な情報提供者が公開した情報によりますと、アップルは韓国のサムスンと共同で新たなディスプレイの製造に取り組んでいるということです。
新たなディスプレイには、画面の四辺がわずかに湾曲する「マイクロカーブ」と呼ばれるデザインが採用されるとしています。これにより、端末を握った際の誤操作を防ぎつつ、画面の縁(ベゼル)がないような外観を実現できるということです。
さらに、ディスプレイから偏光層を取り除く技術も検討されているとしています。この技術の導入により、画面の明るさの向上や、端末のさらなる薄型化、電力効率の改善につながる見通しです。
