アップルは、iPhoneのApp Storeにおける検索広告の新しいデザインをテストしていると発表しました。iOS 26.3を使用している一部のユーザーは、スポンサー付き結果の青い背景が表示されなくなり、広告と本来の検索結果の区別が曖昧になっていることに気づいているということです。
この変更により、オーガニックな結果とプロモーション広告の唯一の区別は、アプリのアイコンの横にある小さな「広告」バナーの存在だけとなります。現在、このデザインはA/Bテスト段階にあるとしています。
アップルに対して、この変更についての詳細や将来的に広く展開されるかどうかを確認するために問い合わせを行っています。
この変更は、昨年12月に発表された、App Storeの検索結果において1つ以上のスポンサー付き結果を含める方針と関連している可能性があります。青い背景を削除することで、すべての広告がリストにより統合された形で表示されるようになるということです。
この変更により、ユーザーが広告とそうでないものを瞬時に区別しにくくなり、最初の結果が有料広告であることに気づかない可能性があります。ユーザーエクスペリエンスにとっては好ましくないかもしれませんが、クリック率が上昇し、最終的にはアップルの広告事業の収益を増加させる可能性があるということです。
