アップルと(RED)は、Apple Payを利用した購入により、300万ドル(約46億5,000万円)の寄付が達成されたと発表しました。この寄付は、エイズ撲滅を目指す「グローバルファンド」に寄付されるということです。
2006年以来、アップルと(RED)はエイズ撲滅のために資金を集める活動を行ってきました。以前は(PRODUCT)REDと呼ばれる特別版のiPhoneやiPodなどのデバイスを販売し、その売上の一部を寄付していました。
ここ数年、アップルは主に世界エイズデーに合わせたApple Payを利用した募金キャンペーンに注力しています。今年は12月1日から7日までの期間、Apple StoreやApple Store Online、Apple StoreアプリでのApple Payを利用した購入ごとに5ドル(約775円)が寄付される方針です。
このキャンペーンには300万ドルの寄付上限が設定されており、寄付金はアメリカに拠点を置く「グローバルファンド」に送られ、エイズ撲滅や重要な健康プログラムの資金に充てられるとしています。
これまでのアップルと(RED)の協力により、2億7,000万ドル(約4,185億円)以上が集まり、HIV/エイズに影響を受けた人々のための予防、検査、カウンセリングサービスに充てられてきたということです。
