アップルは、2025年の四半期決算が過去最高を更新したと発表しました。あわせて、最高財務責任者(CFO)のケヴァン・パレク氏が、iPhone 17シリーズが同社史上最も人気の高いラインアップになったと述べたことが明らかになりました。
■ iPhone 17シリーズが新たな節目を達成
アップルは今回の決算で、iPhoneをはじめとする全製品にわたって好調な販売実績を記録したとしています。なかでもiPhoneは業績全体を大きく押し上げる主要な要因となったということです。
パレク最高財務責任者は英紙フィナンシャル・タイムズに対し、「iPhone 17ファミリーは、現在、当社の歴史の中で最も人気のあるラインアップとなっています」と語ったとされています。
ただし、具体的な販売台数などの詳細は明らかにされていません。この発言が、歴代のiPhoneシリーズの中で累計販売台数が最多であることを意味するのかどうかについては、決算説明会においてさらなる詳細が示されるものとみられます。
■ アンドロイド競合他社を上回るシェア拡大
パレク氏はまた、同四半期においてアップルが「市場シェアを拡大した」との見方を示したということです。これは、iPhoneの販売がアンドロイド端末を手がける競合他社全体を上回るペースで伸びていることを意味するとしています。
■ 「iPhone Air」も好調な滑り出しか
iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxがいずれも大きな人気を集めていることはすでに広く報じられています。しかし、ラインアップ全体としての好調な実績は、新たに加わった薄型モデル「iPhone Air」も一定の貢献を果たしていることを示唆しているとみられます。
一部では「iPhone Air」の販売が当初の期待を下回るとの見方もありましたが、アップルとしては現在のフラッグシップラインアップ全体の成功を強調する方針です。
