アメリカのIT大手アップルは、iPhone向けの最新OS「iOS 26.4」において、新しい画面デザイン「リキッドグラス(Liquid Glass)」の視覚効果を調整できる新たな設定項目を追加したと発表しました。
「iOS 26」で導入されたリキッドグラスのデザインについては、これまでにも段階的な改良が行われてきました。以前の「iOS 26.1」では、画面表示と明るさの設定に新たな選択肢が追加されました。これにより、初期設定の「クリア」なデザインから、「iOS 18」に近い「ティンテッド(色付き)」のデザインに変更できるようになっています。アップルは、利用者が好みに合わせて以前のiPhoneに近い操作感を選択できるよう、設定の拡充を進める方針です。
今回追加された「iOS 26.4」では、リキッドグラスの別の側面を無効化する機能が導入されたということです。新しい設定項目は「明るいエフェクトを減らす(Reduce Bright Effects)」と呼ばれています。これは、特定の画面操作を行った際に表示される、明るく点滅するような視覚効果を抑えることができるとしています。
この設定は、iPhoneの「設定」アプリから「アクセシビリティ」、そして「画面表示とテキストサイズ」の項目へと進むことで有効化できるということです。
IT専門メディアの記者がSNS上で比較動画を公開するなど、利用者の間でも関心を集めています。すでに提供されている色合いの変更機能と、今回の新しい設定を組み合わせることで、iPhoneの画面デザインを「iOS 26」以前の状態にさらに近づけることが可能になるということです。
