アメリカのIT大手アップルは、iPhone向けの最新基本ソフト「iOS 26.4」において、新たな画面デザイン「リキッドグラス(Liquid Glass)」のカスタマイズ機能を追加したと発表しました。
今回のアップデートでは、利用者の視覚的な負担を軽減するための2つの設定が追加、または拡充されています。
1つ目は「明るいエフェクトを減らす」機能です。アップルの説明によりますと、この機能を有効にすることで、ボタンやキーボードなどの画面上の要素を操作する際に発生する、強調表示や点滅などの視覚効果を最小限に抑えることができるということです。この設定は、端末の「アクセシビリティ」メニューにある「画面表示とテキストサイズ」から変更できるとしています。
2つ目は、従来から提供されている「視差効果を減らす」機能の改善です。アップルは、画面の動きに敏感なユーザー向けに、リキッドグラスのアニメーションをより確実に軽減できるよう機能を拡充したとしています。この設定は、「アクセシビリティ」の「動作」から変更できるということです。
一部の報道などでは、次期基本ソフトの「iOS 27」において、スライダーを用いてリキッドグラスをより細かく調整できるようになる可能性が指摘されています。アップルはそれまでの間も、現在の「iOS 26」において、利用者の利便性を向上させるためのアップデートを継続する方針です。