アメリカのIT大手アップルが開発中とされる次期スマートフォン「iPhone 18 Pro」について、新たな本体カラーとして深紅(クリムゾン)が追加される可能性が高いということです。
アメリカの経済メディア、ブルームバーグは今年2月、アップルが「iPhone 18 Pro」の新たなカラーバリエーションとして、深紅を採用することを検討していると報じました。これについて、スマートフォンの未発表情報に詳しい関係者が、この報道を裏付ける見解を示したということです。
元の報道によりますと、新色が現在展開されているオレンジ色に置き換わるのか、あるいは新たな選択肢として追加されるのかは明らかになっていません。オレンジ色が市場で好評を得ていることから、両方の色が提供される可能性もある一方で、色合いが似ているためどちらか一方になるという見方もあります。また、これまでに紫色や茶色が検討されているという噂もありましたが、これらも深紅のバリエーションの一部である可能性が高いとされています。
今回、新たな情報を明らかにした関係者は、「iPhone 18 Pro」に深紅が採用される可能性が高いとする根拠について、競合するAndroid端末の次期主力モデルで同じ色がテストされているのを確認したためとしています。これは、競合他社がアップルの計画を把握し、深紅が市場で人気を集めると予測して、自社の製品開発に反映させている可能性を示唆しています。
IT関連の専門メディアは、競合他社がアップルのデザインや色を模倣する傾向があるとした上で、今回のAndroid端末の動向が新たな情報源に基づくものか、既存の報道を受けたものかは不透明だと指摘しています。一方で、アップルはこれまでの新色の成功から、上位機種において大胆な色を展開することが販売促進につながると分析しており、深紅が採用されるという見方は信憑性が高いとしています。
