アメリカのIT大手アップルは、定額制ゲーム配信サービス「Apple Arcade(アップルアーケード)」について、5月の新たなラインナップとして広告や追加課金のない4つの新しいゲームタイトルを追加すると発表しました。
アップルによりますと、5月7日から新たに3つのゲームが配信されるということです。追加されるのは、ピザ屋の経営を疑似体験できる「Good Pizza, Great Pizza+(グッドピザ、グレートピザ+)」や、物理パズルゲームの「Perchang World(パーチャン・ワールド)」、そしてビリヤードゲームの「Ultimate 8 Ball Pool+(アルティメット・8ボール・プール+)」です。これらのタイトルは、通常のアプリ版に存在するアプリ内課金が排除されています。
また、5月には子ども向けゲーム「Nick Jr. Replay!(ニック・ジュニア・リプレイ!)」も追加される予定です。このゲームには、「ドーラといっしょに大冒険」や「ブルーズ・クルーズ&You!」、「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」など、おなじみのキャラクターが登場するミニゲームが収録されています。
アップルは、「家族で50以上のレトロなゲームを楽しみながら、子どもたちが算数や読解力、芸術、問題解決などの基礎的なスキルを身につけることができる安全な場を提供する」としています。
このほか、既存のゲームのアップデートとして、4月16日に「Hello Kitty Island Adventure(ハローキティ・アイランド・アドベンチャー)」、4月23日に「Disney SpellStruck(ディズニー・スペルストラック)」への新たなコンテンツの追加も予定されているということです。
「Apple Arcade」は、広告やアプリ内課金が一切なく、月額6.99ドル(日本円で約1,080円)で提供されています。1か月の無料体験期間が設けられているほか、1つの契約で最大5人の家族と共有できる仕組みとなっています。また、アップルの複数の定額サービスをまとめた「Apple One(アップルワン)」にも含まれているということです。
