アップルは、ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 3」向けの新しいファームウェア「バージョン8B40」の配信を開始したと発表しました。
今回のアップデートは、先月リリースされた「バージョン8B39」以来、約1か月ぶりの注目すべきアップデートとなります。また、数週間後に予定されている「iOS 26.5」の正式リリースに先立つ形での配信となっています。
アップルは公式ウェブサイトでAirPodsファームウェアのリリースノートを公開していますが、執筆時点では「8B40」に関する情報はまだ掲載されていないということです。
現時点では、今回のアップデートは「AirPods Pro 3」のみを対象としています。ただし、先月の「8B39」が「AirPods Pro 2」および「AirPods 4」にも順次配信された経緯があることから、今後これらのモデルにも展開される可能性があるとしています。
アップルのリリースノートによると、AirPodsのファームウェアアップデートの多くは「バグ修正およびその他の改善」を内容としており、今回も同様の対応が含まれているとみられます。アップルが公式のリリースノートを公開した際には、より詳細な内容が明らかになる見通しです。
なお、AirPodsのファームウェアは手動でインストールを開始する方法が現時点では提供されていません。ファームウェアのダウンロードおよびインストールに必要な条件については、アップルの公式サポートページで確認できるということです。
