アメリカのIT大手アップルは、同社の動画配信サービス「Apple TV」で配信しているドイツ語のブラックコメディードラマ「ウェアーズ・ワンダ(原題:Where's Wanda?)」について、シーズン2の予告編映像を公開し、10月21日から配信を開始すると発表しました。
このドラマは、およそ2年前に最初のシーズンが公開されました。行方不明となった娘のワンダを捜索するクラット一家の姿を描いた作品です。一家は警察の捜査に不満を募らせ、自らの手で娘を捜し出すことを決意し、その過程で近隣住民の隠された秘密を暴いていくというあらすじです。
シーズン1は全8話で構成されていました。今回配信されるシーズン2も同じく全8話となり、10月21日に配信が開始された後、12月9日まで毎週水曜日に新たなエピソードが追加される予定だということです。
アップルによりますと、シーズン2では、平穏な日常を取り戻したかに見えたクラット一家が再び事件に巻き込まれる展開となります。娘のワンダが遺体のそばに立っているところを発見され、殺人の疑いをかけられることになります。一家は娘の無実を証明するため、静かな郊外の町に潜む犯罪の裏社会へと足を踏み入れていくということです。
「Apple TV」の利用料金は月額14.99ドル(日本円で約2300円)で、複数のサービスをまとめた「Apple One」の一部としても利用できるとしています。同サービスでは、「テッド・ラッソ」や「セヴェランス」などの人気作品も配信し、コンテンツの拡充を図る方針です。
