アメリカのIT大手アップルは、「iPadOS 26.5」や「tvOS 26.5」などの一般向けとなる「パブリックベータ2」の配信を開始したと発表しました。
アップルは前日、開発者向けに同ソフトウェアのベータ2を公開していましたが、今回、一般の登録ユーザー向けにも提供が開始されたということです。パブリックベータプログラムには、専用のウェブサイトを通じて誰でも参加することができ、iPhoneやiPad、Macなどの次期アップデートを先行して利用できるとしています。
今回配信されたパブリックベータ2は、前日に開発者向けに提供されたものと同じ内容となっています。数週間前に公開されたベータ1と比較して、変更点は小規模にとどまっているということです。
具体的な変更点として、「アップルマップ」において、今年の夏にアメリカとカナダで開始される予定の広告に関する詳細を示す画面が表示されるようになったとしています。
なお、先行して配信された「iOS 26.5」などのベータ1では、メッセージアプリにおけるエンドツーエンドで暗号化されたRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)のサポートや、マップアプリにおける新たな場所の提案機能などが追加されていました。
アップルは今後も利用者のフィードバックをもとに、ソフトウェアの改善を進めていく方針です。
