アメリカのIT大手アップルは、スマートフォン「iPhone」と腕時計型端末「Apple Watch」を活用した健康管理機能をアピールする新しい動画広告を公開したと発表しました。
公開された広告は、主人公が公共の場で見知らぬ人々から一方的な健康上のアドバイスを次々と受け、困惑する様子を中心に描かれています。周囲からの声に圧倒される中、主人公が自らの「Apple Watch Series 11」と「iPhone 17 Pro」に目を向け、専用のヘルスケアアプリから客観的で役立つデータを確認するという内容になっているということです。
この広告では「みんなの意見ではなく、自分の体の声を聞こう」というメッセージが掲げられています。アップルとしては、日常のよくある場面を通じて両端末の連携機能を強調し、テクノロジーを活用して利用者が自らの健康状態を正確に把握できるよう支援する方針を示しています。
なお、オンライン通販サイトでは「Apple Watch Series 11」が299ドル(約4万6000円)から販売されているということです。アップルは今後も、599ドル(約9万3000円)の「MacBook Neo」をはじめとする自社製品や周辺機器との連携を深め、健康管理分野におけるサービスの拡充を図る方針です。
