アップルは中国において、Apple Watchの健康・救命機能をテーマにした新たなキャンペーン「还好戴着它(身につけていてよかった)」を展開したと発表しました。広告代理店のTBWAメディアアーツラボ(中国)と共同で制作されたもので、実際にApple Watchの緊急機能に助けられた3人のユーザーの体験談が紹介されています。
アップルの中国向けウェブサイトには、新たに「还好戴着它」と題したセクションが設けられました。そこでは、転倒検出・衝突検出・心拍数アラートの各機能を活用したユーザー、梅俊燕(メイ・ジュンヤン)さん、陳慧敏(チェン・ホイミン)さん、楊暁(ヤン・シャオ)さんの3人が、それぞれの体験を語っています。
TBWAによると、このキャンペーン名は「緊急事態や健康上のトラブルを経験したApple Watchユーザーたちが自然発生的に使い始めた言葉」に由来しているということです。
キャンペーンの一環として、中国で高い知名度を誇るインタビュアーでApple Watchユーザーでもある李静(リー・ジン)氏がホストを務めるポッドキャスト「你,静不下来(あなたは落ち着いていられない)」の特別エピソードも公開されました。約1時間にわたるこのエピソードでは、3人のユーザーが自身の体験を詳しく語っています。なかには、深刻な交通事故で意識を失った際にApple Watchが自動的に緊急通報を行い、一命を取り留めたという事例も含まれているということです。
中国語が理解できる方は公式リンクからエピソードの全編を視聴・聴取することができます。また、TBWAのウェブサイトでは字幕付きのインタビュー抜粋映像も公開されています。
