アメリカのメディア、ブルームバーグは、巨大IT企業のアップルが初の折りたたみ式「iPhone」を今年9月に発売する見通しであると発表しました。
報道によりますと、この折りたたみ式の新機種は、「iPhone 18 Pro」などの通常モデルと同時に発表される予定だということです。
これに先立ち、一部のメディアは技術的な試験段階での課題から、開発が遅れる懸念があると報じていました。しかし、今回の報道では、構造が複雑なため初期の出荷台数は限られるものの、アップルは通常モデルと同時期、あるいはその直後に新機種を発売することを目指しているとしています。
一方で、実際の発売まではまだ半年ほどの期間があるため、具体的な時期については変更される可能性もあるということです。
折りたたみ式スマートフォンの市場では、韓国のサムスン電子や中国のメーカーがすでに先行して製品を展開しています。アップルにとって、今回の新機種投入はこれらの競合他社に対抗し、市場での競争力を高めるための重要な事業戦略になるとしています。
また、アップルが開発中の端末は、画面の品質や全体的な耐久性に関する課題をすでに解決しているとされています。さらに、端末を開いた際の画面の折り目が目立ちにくい設計になっており、現在市場にある他社の製品に比べて技術的な優位性を持つ方針だということです。
