アメリカのIT大手アップルは、自社の動画配信サービス「Apple TV」を通じて、アメリカ大リーグ(MLB)の金曜日の試合を配信すると発表しました。
アップルによりますと、4月24日にはダブルヘッダーとして、フィラデルフィア・フィリーズ対アトランタ・ブレーブス戦、およびシカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャース戦の2試合が配信されるということです。
「Apple TV」の利用料金は月額12.99ドル(約2,000円)となっています。このサービスでは、大リーグの金曜日の試合のほか、自動車レースのF1やアメリカのプロサッカーリーグ(MLS)、さらに独自の映画やドラマなども視聴できるとしています。
視聴には専用のアプリを使用しますが、アップル製の端末を持っていなくても、さまざまなプラットフォームを通じて利用できるということです。
また、加入者は月額2ドル(約310円)を追加することで、別の配信サービス「Peacock」も利用でき、さらに多くの大リーグの試合やスポーツ番組を視聴できるとしています。
アップルは、複数のサービスをまとめた「Apple One」を通じて割引価格で提供するなど、スポーツ中継を含むコンテンツ事業を一層強化していく方針です。
