米アップルが9月9日に発表を予定している次世代スマートフォン、折りたたみ式「iPhone Ultra」の本体カラーについて、著名なリーカーであるエバン・ブラス氏が、予想外の「赤色」を含む3色展開になる見通しであると発表しました。
しかし、著名記者のマーク・ガーマン氏はSNSの「X」を通じて、「iPhone Ultraに赤色の選択肢は用意されていない」と投稿し、ブラス氏の主張を真っ向から否定しました。現在、新モデルのカラー展開を巡って情報が交錯しているということです。
アップルは9月9日に新製品発表イベントを開催する方針です。これに向けて、同社の主力製品に関する様々な予測が飛び交っています。
関連して、「iPhone 18 Pro」のカラー展開については、ダークチェリー(バーガンディ)、ライトブルー、シルバー、そしてスペースグレイになるという見方が有力視されています。一方で、折りたたみ式の「iPhone Ultra」については、これまで「黒と白」あるいは「白のみ」になるのではないかと予測されていました。
こうした中、ブラス氏はXへの投稿で、赤色のモデルも登場すると主張しています。投稿に添付された画像はAIによって生成されたものとみられています。例えば、ステータスバーのバッテリー残量表示が古い「iOS 26」のデザインになっているなど、次期OSである「iOS 27」の仕様と矛盾する点が含まれているということです。
画像がAI生成であるからといって、カラー情報自体が誤りであるとは限りません。しかし、これまでiPhone Ultraに赤色が追加されるという有力な情報はなく、主力2モデルの両方で赤色が展開されるのは異例だとして、専門家の間でも懐疑的な見方が出ています。
アップルの正式な製品戦略や詳細な仕様については、2週間後のイベントで明らかになる見通しです。
