アメリカのIT大手アップルが開発中とされる折りたたみ式のスマートフォンについて、新たな名称や発売時期に関する予測を、複数の著名な情報提供者がSNS上で発表しました。名称は「iPhone Ultra」となり、秋に予定されている次期モデルと同時に発売される見通しだということです。
今週、アップルの折りたたみ式スマートフォンに関する情報が相次いで報告されています。一部では発売が数か月遅れるという見方がある一方、予定通り9月に発売されるという有力な情報も出ています。また、ダミーモデルの映像なども公開されています。
こうした中、中国のSNSの著名な情報提供者らが、新たな情報を明らかにしました。
情報提供者の1人は、折りたたみ式モデルの名称が「iPhone Ultra」になるというこれまでの予測を裏付ける情報を発信しました。同氏によりますと、次期ラインナップは「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」、そして折りたたみ式を指す「iPhone Ultra」の3モデルになるということです。正式な発表まで数か月あるため変更の可能性はありますが、複数の情報提供者が一致していることから、アップルはこの名称を採用する方針だとみられています。
また、別の情報提供者は、発売時期と供給計画について言及しています。同氏の投稿によりますと、「年内の発売は確実であり、生産ラインはすでに最終段階に入っている」としています。さらに、「iPhone 18」シリーズと同時に発表される可能性が高く、遅れが生じた場合でも1か月程度にとどまる見通しだということです。
供給計画については、アップルが折りたたみ式ディスプレイの在庫を20%引き上げ、初期の出荷台数を1100万台規模にする方針だと伝えています。これは、同社が初期の供給を慎重に抑えるとしていた以前の報道を覆す内容となっています。
