米アップルは、自社の動画配信サービス「Apple TV+」において、俳優のヒュー・ローリー氏が主演を務める新しい犯罪ドラマシリーズ「The Wanted Man(原題)」の配信を開始すると発表しました。
犯罪スリラーは同サービスにおいて最も人気のあるジャンルの一つとなっており、アップルは今後も魅力的なオリジナルコンテンツの拡充を図る方針です。
配信は1月6日(水曜日)に開始され、初回は2つのエピソードが公開されます。その後、2月17日まで毎週新しいエピソードが追加されるということです。
主演のヒュー・ローリー氏は、組織内の裏切りに遭って投獄され、脱獄を企てる犯罪組織のボスを演じます。共演者には、タンディウェ・ニュートン氏やフィオン・ホワイトヘッド氏などが名を連ねています。また、制作は人気スリラー作品「ハイジャック」を手がけたジョージ・ケイ氏が担当するということです。
アップルが公表したあらすじによりますと、主人公のフェリックス・カーマイケルは悪名高いステープルハースト刑務所に送られ、生き残るためにかつての冷酷さを呼び覚ますことを余儀なくされます。家族や組織、財産が危機に瀕する中、脱獄という決断を下す展開になるとしています。
同サービスでは現在、「窓際のスパイ」などの犯罪関連シリーズが配信されているほか、来月にはリーヴ・シュレイバー氏が出演する新たな作品の追加も予定されており、同ジャンルのラインナップをさらに強化するとしています。
「Apple TV+」の利用料金は月額14.99ドル(約2300円)で、複数のサービスをまとめた「Apple One」を通じて割引価格で利用することも可能だということです。
