アメリカのIT大手アップルは、新型スマートフォン「iPhone 18 Pro」の発表イベントにおいて、周囲の雑音を低減する機能を向上させた次世代のワイヤレスイヤホン「AirPods 5」を発表しました。
「AirPods 5」は、従来のエントリーモデルの後継となる製品です。アップルによりますと、今回のモデルでは内部構造が大幅に見直され、「アクティブノイズキャンセリング」機能が強化されたということです。
前モデルの「AirPods 4」では、上位機種にのみノイズキャンセリング機能が搭載されていましたが、「AirPods 5」では用意された2つのモデルの両方に標準搭載される方針です。これにより、より多くの利用者が快適な音響体験を得られるとしています。
価格は、基本モデルが従来と同じ129ドル(約1万9900円)からとなっています。また、ワイヤレス充電ケースが付属する上位モデルは149ドル(約2万3000円)に設定されています。
新製品は発表当日から予約の受け付けが開始され、9月18日に出荷される予定です。アップルは、高機能なイヤホンを据え置きの価格帯で提供することで、ウェアラブル端末市場でのシェア拡大と競争力をさらに高めるねらいがあるものとみられます。
