米アマゾンやアップルは、最新のIT機器を対象とした割引販売を開始したと発表しました。新製品の発売に合わせ、消費者の購買意欲を高める狙いがあるということです。
アップルの新型スマートフォンやスマートウォッチの発売日が到来しました。これに合わせ、アマゾンではワイヤレスイヤホンを通常価格から約7,700円(50ドル)値下げして販売しているということです。
また、アップルの公式認定整備済製品ストアでは、2026年モデルのモニターが割引価格で提供されています。傾き調整可能なスタンドを備えたモデルが、新品の定価約24万7,800円(1,599ドル)から約3万7,200円(240ドル)引きの約21万600円(1,359ドル)で販売されているということです。アマゾンでの過去最安値である約23万円(1,484ドル)を下回る価格設定としています。
明日発売予定の新型デスクトップパソコンについても、アマゾンで事前予約の割引が実施されています。アマゾンは一部のモデルについて、アップル公式よりも早く、かつ低価格で配送する方針です。
2026年モデルの高性能デスクトップパソコンは、定価約38万7,300円(2,499ドル)のところ、約7,700円(50ドル)引きの約37万9,700円(2,449.99ドル)で提供されています。早期購入者を公式ストアから自社サイトへ誘導する戦略とみられます。
さらに、新型スマートウォッチについても、アマゾンで初期の割引販売が確認されています。通信対応モデルが、定価約12万3,800円(799ドル)から約12万900円(780ドル)に値下げされているということです。
このほか、関連企業の充電器やケーブル類も割引対象となっています。各社は新製品の発売に合わせ、関連アクセサリーや整備済製品の割引を行うことで、幅広い顧客層を取り込む方針です。
