アメリカのIT大手アップルは、「watchOS 27.2」や「tvOS 27.2」などの開発者向けベータ版(試作版)の第1弾の配信を開始したと発表しました。
アップルは今週初め、数か月にわたるテスト期間を経て、「watchOS 27」などの最新基本ソフト(OS)を一般ユーザー向けに公開したばかりです。同社は間髪を入れず、新たなベータ版の展開に着手したことになります。
今回の配信は、市場で予想されていた「27.1」のアップデートではなく、「watchOS 27.2」「tvOS 27.2」「visionOS 27.2」などの開発者向けベータ版となっています。
同社は以前、新型スマートフォン「iPhone Duo」の発売を控えた10月に「iOS 27.1」をリリースする方針を明らかにしていました。今回の動きから、アップルは「iOS 27.2」および関連するOSのアップデートを、その直後に提供する計画であるとみられています。
「iOS 27.1」については、「iPhone Duo」向けのソフトウェアの最適化に特化する見通しだということです。そのため、「27.1」のアップデート群では、セキュリティーの修正や新型端末との互換性向上にとどまり、大幅な機能変更は行われない可能性が指摘されています。
