アメリカのIT大手アップルは、ユーザー自身が製品を修理するための専用サイトを更新し、「MacBook Neo」や「iPhone 17e」など最新製品の修理部品の販売を開始したと発表しました。
アップルは2022年から、対象となる国や地域において「セルフサービス修理ストア」を提供しています。このサイトでは、ユーザーが自身の端末を修理するために必要な部品や工具を購入、またはレンタルすることができます。さらに、各部品の交換手順を詳細に記した公式の修理マニュアルも公開しているということです。
今回、サイトの更新によって新たに修理部品が追加されたのは、「MacBook Neo」や「iPhone 17e」のほか、「iPad Air(M4)」、「MacBook Air(M5)」、「MacBook Pro(M5 ProおよびM5 Max)」、さらに新型の「Studio Display」や「Studio Display XDR」などの最新製品です。
これにより、ユーザーは公式マニュアルを参照しながら、「iPhone 17e」の背面ガラスや下部スピーカー、「Studio Display XDR」の本体外装、冷却ファン、メイン基板などの部品を入手し、自身で修理を行うことが可能になったとしています。
特に、新たに発売された「MacBook Neo」は、修理のしやすさの面で広く高い評価を受けています。アップルは今後も、修理部品やマニュアルの提供を通じて、ユーザー自身による修理を支援し、製品の長期利用を促進していく方針です。
